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2016.02『子供の逮捕に親が出てくる謎』

最近はサロンのオーナーが求めているのか、単純に目新しく集客に効果が出そうな機械や、結果が出ることを謳い売り上げが上がりそうな機械が喜ばれているようです。
昨年少し注目された冷却痩身や最近の連射できる脱毛機とかは目新しい部類に入るでしょう。
そんな中、結果が出る機械として輸入物の痩身の機械を販売していた大阪のディーラーが薬事法違反で逮捕されました。逮捕のきっかけは、2014年の夏頃にその機械で施術を受けたお客さんが火傷をしてトラブルになり、サロンと販売会社が警察の内定を受けていたことらしいです。
聞いた話ですが、実はその機械は海外では医療機として使われているらしく、機械の説明書には効果効能が書かれていて、そのディーラーはそのまま日本語に訳したものを説明書として営業に使用していたとのこと。その説明書を機械を購入したサロンが広告や営業に使用していて、2月に警察にその販売会社の社長以下4名が逮捕となったとのこと。
効果効能を謳ってはいけないのは周知の事実です!捕まるのを覚悟して販売していたとしか思えないですね。
そこで社長の親が登場です。社長の親ですって親が謝る?しかも業界紙にコメントと自分の写真を載せて。(驚)まるで親が社長のようです。
しかも機械の返品が出ないようにキャンセル止めにしか思えない内容で、業界の評判の悪いこと。
3月の時点でまだ拘留されているようなので今後の裁判の成り行きが注目されている状況です。
福岡ではお客さんを被害者に、大阪ではサロンの先生達を。静岡ではスタッフとお客さんを被害者に。
いつまで経っても悪いやつらは後を絶たないですね。

●次回予告 『紙?神?どんな神』
オーナー逮捕、釈放後の福岡のサロンということで、残党がサロン名や代表社名を変更して・・・

<2016.02.01更新>