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2016.08『業界に与える影響は?』

さて、今回のMさんの件で業界に与える影響について検証してみましょう。
破綻した場合は、エステ業界外の企業の信用は下がるでしょう。特に銀行、広告、不動産、カード・クレジットなどMさんとの取引で多額の負債を負った企業は今後の取引には積極的にはならないでしょう。
特に、脱毛専門サロンは警戒されることが予想されます。
今回は、未消化の契約を前受け金として計上せず、全てを売り上げとし前受け金の保全処置をとっていないため監督官庁から業界に対して厳しい対処が求められるかも知れません。
カード・クレジット会社もエステティックサロンとの契約の見直しを図ることも予想されます。
契約単価は少なくても、契約者数が約250万人とも言われているためどの程度の騒ぎになるのか?100円や200円のお客がどれくらいいるのか?
少額契約の場合ほど騒ぎが大きくなると聞いたことがあります。
う〜ん、想像がつかないですねぇ
現在は破綻したわけではないので騒ぎにはなってないですが、カード会社がエステサロンとの取引に警戒を始めているようです。特にRカード。役務の契約の疑いがある場合は即サロンに確認が入り契約書面の提出を求め、5万円以上の契約には即サロンに契約内容の確認をコールバックするらしいです。
やはりエステティック業界とかかわりのある業種や、社会的に影響は大きいのでなんとか踏ん張ってほしいですね。

●次回予告 『まだまだ暗躍?するコンサルタント』
元化粧品メーカー、大手サロンで営業を担当していた、広告担当、店舗開発等々元ナニナニという肩書きで・・・

<2016.07.01更新>