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2020.01『2019年・業界総まとめ』

2020年、新年あけましておめでとうございます。
今回は時代が平成から令和に変わった昨年度、エステマネージャーWEBで取り上げた情報を一挙にご紹介します。
『抜粋記事・2018年3月』
主に10~20代の顧客をしつように勧誘したなどとして、消費者庁は28日、エステサロン「ベル ルミエール」を全国展開する「グッドスタイルカンパニー」(静岡県掛川市、杉山岳社長)に対し、特定商取引法違反(不実告知など)で新規契約など一部業務を6カ月間停止するよう命じた。
『福岡では業務停止 2018年5月』
福岡県は11日、10~20代の女性に虚偽の価格説明をして契約をさせたなどとして、エステ会社「ダイヤモンド・ジャパン」(福岡市)の堂前衣未(どうまええみ)社長(35)と父の耕一会長(62)に対し、特定商取引法違反(不実告知など)で3カ月間の業務禁止命令を出した。昨年12月施行の改正特商法で新設された業務禁止命令を適用したのは全国で初めて。同社には3カ月間の業務停止命令を出した。
『“福岡では業務停止”の続き』
2、3年前にクリニックの患者をキャッチセールスのサロンで勧誘していて、特商法と医師法違反で逮捕された事件はまだ記憶にあるでしょうか。 話によると、今回の福岡の会社の「ダイヤモンド・ジャパン」の社長は、このキャッチセールスの会社出身らしいとのこと。
『タブレット・スマホで決済』
システムの進化は早いもので、2~3年前はクレジットの申し込みがパソコンで出来るようになって騒がれていましたが、今はタブレットでの申し込みが可能になったようです。
『海外決済が変わる』
海外決済(主にパソコンを利用したカード決済)については過去に、出会い系業者での多額のチャージバックや、破産者を出したり、カード情報が漏洩したりいろいろと問題が多発していました。トの申し込みがパソコンで出来るようになって騒がれていましたが、今はタブレットでの申し込みが可能になったようです。
『クレジットカードでの役務契約』
クレジットカードの契約は、エステティックサロンにとってもはやハードルの高いものではなくなりました。 法律面の整備などによりトラブルも減少し、国内決済会社も多数参入してきています。
『海外決済VISA、MAS停止?』
先日、海外決済業者が「VISA、MASTERの取り扱いが出来なくなるかも知れない」との話を聞きました。 調べたところ、カードのブランドサイドから海外拠点での利用が無く、日本での利用が多いことの不信感から利用の規制にのりだしたようで、すでに一部のラインが利用停止になっているようです。
『痩身で火傷』
エステティックのメニューはフェイシャル・ボディ(主に痩身)・脱毛の三種類で、それぞれに機械を使用したり直接肌を触ったりするため事故がおきやすくなっています。
『2019倒産情報』
~超高速全身脱毛サロン「PIKARI」を展開~ (株)OFFICE K(TSR企業コード:015732045、法人番号:4011101074267、新宿区西新宿1-4-5、設立2015(平成27)年8月5日、資本金500万円、内田雄太社長)は4月1日、東京地裁に破産を申請し4月9日、破産開始決定を受けた。破産管財人には岩波修弁護士(桃尾・松尾・難波法律事務所、千代田区麹町4-1)が選任された。
『要注意』
20年くらい前になるでしょうか。『ウエダ』という業務用脱毛機や美容機器を販売していた会社をご存知ですか。  脱毛ブームに乗り、自社ビルを持つほどに成長した会社です。
『コンサルタント?』
 ”コンサルト”の意味を調べると「ある分野についての経験や知識をもち、顧客の相談にのって、指導や助言を行う専門家。特に、企業の経営・管理術などについて、指導や助言をする専門家。 」と出てきます。そして報酬は一般的に「定額型」と「成功報酬型」とあるようです。定額型は問題解決に時間がかかりそうな長期的な契約に向いていて、成功報酬型は短期的に成果を求めるような契約に向いています。
『エステ機器メーカーのコンサルタント』
機械メーカーや化粧品メーカーが使い方や商品知識・販売方法を伝授するのは、今後の取引を優位に進めるためや、沢山商品を販売していただくのに積極的になるのは当然のことです。 がしかし、最近は手法が変わってきているようです。

●次回予告 『仲介業者』
エステ業界の多くは、取引先や知り合いを通じて譲渡、売却など進められることが多いようですが、最近はエステティック専門の・・・

<2020.01.01更新>